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ピアノのコンディションをたもつの裏側

ピアノのコンディションをたもつために何が必要だと思われますか??
ピアノにとって大敵なのは、湿気ということもあり、袋に入れられた防湿剤はたくさん使われていますね。
ただし、ピアノというものは密閉された箱ではありません。
外の空気といつも接しているわけですから、恒常的湿気の多いところなどでは、どんなに湿気を吸い込んだところでいつかは限界がきてしまうでしょう。
そういった方法も悪くはありませんが、それよりも有効なのは部屋の中に除湿器を置くことですね。
除湿器を部屋の中に置くことで、湿度の調整をしたほうがはるかに効率が良いと思いますね。
しかし、どんな除湿剤であっても、調律師の方にピアノの状況を判断してもらい、除湿剤などの必要性を認めたうえでの定期的な交換をしていくことができるのなら、それは効力のあるものになるでしょう。
さび止めのなかには、虫除けの効果も兼ねたものがあるので、湿度の高いところや、海辺などには欠かせないものなのですね。

虫除けは、古くなったピアノなどには必要不可欠なものですね。
たとえば、防虫効果の切れてしまったピアノに使われている上質なフェルトですが、これは衣服類についてしまう小さな蛾の幼虫などが好んで食べてしまうのですね。
最近の虫除けには、強いにおいがしない防虫剤などもあるので、においが気になって使うのをためらっていた方は是非探してみてくださいね。
特に都会や、集合住宅地にお住まいの方には、ゴキブリが侵入してくる可能性も十分に考えられますので、虫除けはできるかぎり入れておくことをオススメいたしますね。

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